米国内科学会日本支部総会ACP2016
日時 | 2016年6月4-5日 |
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場所 | 京都大学百周年時計台記念館 |
発表者 |
2016年6月4-5日に京都で開催された米国内科学会ACP日本支部総会に参加しました。
シンポジウム
「Plenary Session Generalistを考える」
東 光久
高田 俊彦
「総合診療医・総合内科医のキャリアパスを考える」
東 光久
ワークショップ
「予測指標の使い方-TRIPOD statementを元に-」
高田 俊彦
「臨床研究はじめの2歩目、統計の基本シリーズ〜あなたの研究に必要な対象者は何人?〜」
高田 俊彦
「がん患者を診るGeneralistとは?」
東 光久
藤石 龍人
藤井 浩太朗
研修医対抗クイズ大会 Dr’s Dilemma
藤石 龍人
藤井 浩太朗
ポスター発表
Effect of cooking classes for housewives on salt reduction in family members:
a cluster randomized controlled trial (Best Abstract賞 受賞!)
高田 俊彦
ワークショップ、シンポジウム、発表などなど大忙しでしたが、たくさんの方と知り合い、知識をブラッシュアップすることができ、充実した2日間を過ごしました。
みなさん、お疲れさまでした!!